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■ 【奥多摩】新元号発表の最中に高水三山
2019年 04月 02日 |
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新元号は発表される最中、私は高水三山を登っておりました。
“平成”から新しい元号は“令和”に変わるとのことで、万葉集からの出店。
まだ聞き慣れはしないが、そのうち慣れる事でしょう。

そんなことより、山手線新駅“高輪ゲートウェイ駅”は一世を風靡した。
キラキラネームと言いますが、横文字の乱用と言いますか…
世の中の批判を滅茶苦茶浴びるJR東日本のネーミングセンスったら。
いや、初めてじゃないんです。酷い名前は他にもあります。





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“高水三山”とは、高水山岩茸石山惣岳山の3つの山を指す。
以前にJR青梅線御嶽駅から惣岳山岩茸石山を経て棒ノ折山まで縦走。
3つの山を完全に制覇するのは、今回が初めてとなる。
そんな訳でやってきました、東京アドベンチャーライン軍畑駅
少し寒いが青空が綺麗で気持ちの良い新年度のはじめの日。

ん?なんだって、“東京アドベンチャーライン”とは何ぞや。
極めてキラキラした路線名は、JR青梅線青梅駅~奥多摩駅の路線愛称。
路線“迷称”を付けた名づけの親は、当然JR東日本。
JR東日本八王子支社「東京アドベンチャーライン」(外部リンク)

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しばらくは、青梅街道から伸びる都道193号線を歩くのだが、登山道に入る。
しっかりと示された“高水山登山道入口”。ここからどんどん標高を上げる。
近くには高源寺という寺院がある程度で民家はごく僅か。

東京都23区やその周辺は既にソメイヨシノが満開を迎えている。
まもなく見ごろを終えるか、という時期だが…この周辺は梅が散ったところだ。
ソメイヨシノは全く開花していない、または陽当たりにより開花し始め。
同じ東京都内ではあるが、やはり青梅市の山間部は気温が違う。

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平成31年(2019年)04月01日、現在の天候は快晴。
陽当たりの良い登山道は、登っているとすぐに汗が噴き出てきてしまう。
御覧のようにまだ春らしさは微塵も感じない木々だが…
透き通るような青空は、本当に気持ちが良く清々しい気分になる。

実は、Yahoo!天気では奥多摩町は夕方から雪予報となっている。
にわかに信じ難いのだが…最初に言っておくと天候は悪い方向に向かう。
登っているうちにいつの間にか曇り空になっている、そういった具合だ。

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舗装道が見えてくると高水山山頂直下の高水山常福院に到着。
交通アクセスは、JR青梅線軍畑駅から徒歩100分。
青梅市成木に位置する真言宗豊山派の寺院で、ここにあるのは不動堂
かつては本堂であったが、山火事により焼失し本堂は麓に場所を変えた。
本堂は、都境に近い都道53号線青梅秩父線(成木街道)沿線だ。

前回前々回“リハビリ登山”という言葉を使い続けたが…
登山の頻度は本当に減ってしまい、登る勢いは確実に減退している。
しかし、ここまで来れば長い登りは無い筈なので…ミッションクリア!

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高水山不動尊から少し上がったところが高水山山頂(標高759m)だ。
山頂広場は広くはなく、眺望も特段開けている訳でもない。
小休憩のためのベンチがいくつかある。あとは祠が2つほど設置されている。
長居をするには場所的にも時間的にも微妙ですので…
小休憩を取って、次のピークとなる岩茸石山を目指すこととする。

岩茸石山から先の区間は、既に惣岳山・岩茸石山・黒山・棒ノ折山縦走で踏破。
初めてのルートはこの先の区間で終わり、同時に高水三山も制覇。
しかし、北側(埼玉県側)の雲や山の様子がだんだんと怪しくなってくる。

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所要時間は19分、特に撮影したいものもなく到達した岩茸石山(標高793m)
既に写真からも分かるように奥では雨が降っているものと思われる。
そして何か自分たちの周りには白いものが舞い降りてくる。
冷静に考えた結果、花粉でも黄砂でも燃えカスでもなく雪だった。

関東平野側はまだ青空が広がっており、西武ドームや東京スカイツリーが見える。
また山頂の様子も前回の写真の方が美しいと思われます。
やはり天候の変化の事も考えて、この地での休憩も短時間とする。

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岩茸石山から惣岳山にかけての登山道の一部が迂回路となっている。
長期間にかけて植林の伐採が行われており、現に通行した際も伐採の最中だった。
山の斜面に木々が無いとこんなにスリルのある道なんだ…と。
写真では伝わらないことが非常に残念である。

ぜひ伐採した後に植える木は、スギやヒノキを避けて欲しいところである。
私は花粉症が酷い方ではないが、それでも目には影響してくる。
この区間も短く、約30分で最後の惣岳山山頂に到着することとなる。

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惣岳山(標高756m)に到着し、時間的にランチタイムとする。
山ご飯のテッパンと言えば、カップラーメン。山で食べるカップ麺は格段に美味い。
清八山で硬いカップ麺を食べ、鷹ノ巣山で初めてコンロを使い湯を沸かす。
谷川岳ではフレンチトーストを食べ、とにかく道具ひとつで登山も変わる。
寒い風が吹く中、温かいカップ麺と熱いコーヒーを飲んだ。

ここから下山するが…もちろん面白いことは何1つ無かったので割愛。
JR御嶽駅方面とJR沢井駅方面の分岐は、使ったことの無い沢井駅方面を選択。
すると間もなく車道に出て、JR青梅線沢井駅は目の前に見えてきた。

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JR東京アドベンチャーライン沢井駅では、すぐに列車が到着し帰路に就く。
青梅駅で東京方面行電車に乗り換え、座って帰宅できる時間帯だった。
合計4時間15分(山行3時間11分・休憩1時間4分)の非常に気軽な登山。
雨に降られることもなく、安心して帰宅した。次はどこの山に登るかな?

撮影機材:SONY α7R Mark2 / TAMRON 28-75mm F/2.8 Di Ⅲ RXD
SONY Cyber-shot DSC-HX60V
登山:平成31年04月(岩茸石山 標高793m) 温泉:河辺温泉 梅の湯ほか


by meguro2014 | 2019-04-02 00:53 | 奥多摩 | Trackback | Comments(0) |
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