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■ 【奥多摩】 東京の山も積雪アルヨ~奥高尾~
2019年 02月 18日 |
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「東京の山だから大丈夫!大丈夫!」
そんなバカな考えを持った初心者の方、考え直してください。
奥高尾方面の山々、奥多摩の山々は積雪10センチなんて当たり前です。
京王電鉄がメインで観光資源としている、有名な奥高尾・陣馬山
こちらの冬の姿をお届けするために過去登山を紹介。

今年久々に踏破した奥高尾縦走路。その記事でお約束したものです。
平成26年03月、紹介済みの記事で言えば鍋割山の後に登った山行記録。
3月の東京都八王子市、これだけの積雪がある恐れがあります。





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相変わらず4時台の初電車に乗り、JR中央本線神田駅から各駅停車に乗る。
毎回毎回毎回毎回、この列車に乗っている間はテンション下げ。
何故か神田駅でこの光景を撮っていることが多い。
座れることが唯一の救いだが、せめて快速…欲を言えば特別快速が欲しい。
そう思いながら、オレンジ色の各駅停車に乗って、高尾駅を目指す。

JR中央本線高尾駅に着いたら、駅前のコンビニで飲料水等の調達。
そして、北口から西東京バスの「陣馬高原下」行のバスに乗り込んで登山口へ。
鍋割山、そして前日には入笠山(記事無)を登っている私。
この時期の私の登山のペースは、本当に恐ろしかった。

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西東京バスを降りて、陣馬街道を登って行く。
そして「陣馬山新ハイキングコース入口」から本格的な登山道だ。
この先、和田峠から陣馬山にアプローチも可能だが、こちらが主ルート。
簡易アイゼンも用意しており、万全の体勢でいざ入山。

既に陣馬街道より路肩に除雪した雪がありますように…
東京都八王子市の山々では、寒い冬でなくてもごく普通の積雪が発生します。
奥高尾縦走路を中心に登山ブームで範囲を広げたい方々。
冬の山に入る準備、そして装備は十分でしょうか?
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陣馬山山頂(標高855m)も近くなってきた頃、既にこのような道となっている。
陣馬山を巻いて明王峠に向かう人が少ないため、このような道になっている。
しかし、雪の降った翌日の朝、踏み跡の無い登山道もあります。
自然相手のスポーツであることを認識する必要がありますよ!

特に撮影する対象物もなく、黙々と登り続けること約1時間。
無事に長い登りを経て、陣馬山(標高855m)に到着しました。
写真を見返して不思議なのが…富士山を撮影した写真が1枚もない。
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冬季及び平日であるために山頂の小屋は全て休業中。
写真の信玄茶屋富士見茶屋は、営業している姿を見たことが無い。
おそらく平日登山をこよなく愛する、また暑がりで冬に山に登る私の宿命。
初めて山頂のトイレに入りましたが、綺麗な施設とは裏腹にボットン。
期待しただけにビックリしました…当たり前なのですが。

滞在もそこそこに私たちは次の山へ向かいます。
今回は夕方に用事があり、奥高尾縦走路の半分の区間で下山する予定。
陣馬高原下バス停~陣馬山~明王峠~景信山~小仏バス停
高尾山口~小仏バス停小仏バス停~高尾山口縦走路全区間1
奥高尾縦走路北区間(鎌沢入口バス停~生藤山~和田峠~陣馬高原下バス停)
このエリアは、様々なバリエーションをご用意しております。
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エスケープルートと言いますか、様々な下山口があるのも奥高尾縦走路の魅力。
途中の奈良子峠では、温泉を経由してJR中央本線藤野駅に下山も可能。
東京都八王子市側・神奈川県相模原市側、それぞれに登山道が整備されている。
主に利用を推奨するのは、高尾山口駅・小仏バス停・陣馬高原下バス停。
あまり公共交通機関が少なかったり、駅やバス停まで遠いのは好ましくない。
だからこそ計画的な登山をお願いしたいところです。

陣馬山を越えると残雪による泥濘が酷い。場合によっては凍結。
あまりに酷い場合は、簡易アイゼンなどが必要になってくる。
この日は気温が高く、泥濘で済んでいるので簡易アイゼンの出番はない。
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危なげなく景信山(標高727m)に到着。
綺麗な案内板が立っており、さすが東京都って思えます。
登山者の多いルートなので、周辺図に関しては頻繁に手入れしている。

この山頂からは西に富士山、東に関東平野が一望できる。
そんな話は以前にもしている気がするが、雪の状態はどうなの?
その答えは次の写真でお答えしよう。
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普通に座ってご飯を食べられるような状態ではございません。
むろん、これはかげ信小屋前の様子であり、山頂広場はもう1段下にもある。
陽当たりの問題もあり、景信茶屋青木前は座っての休憩が可能。
小仏城山陣馬山と同様に茶屋が複数あるのも恵まれています。
茶屋が開いていない日でも、高尾山まで飲料水がもてば補給可能。

そんなこんなで、私は下山後にランチタイムをする予定なので…
ここから一気に…京王バス小仏バス停まで下りて行くこととします。
前回も紹介した、1時間に2本程度の運行のあるバス停です。
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登山マップに騙されたと言いますか、非常に無理のあるコースタイムでした。
小仏峠を経由せずにまっすぐ小仏バス停に向かう予定。
乗る予定のバスを定めていたので、結構ハードな下山になった。
マップも全てが全て正しいとは思わない、その考え方も必要だと思う。

ここは登山口であって、小仏バス停までは舗装道を歩いて行く。
まだまだ結構距離はありそうだが、間に合うのだろうか。
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無事に(駆け込み乗車もせず)京王バス小仏バス停に到着した。
繁忙期には2台体制で路線バスを走らせる登山者愛用のバス路線であり…
単線のローカル鉄道のように途中バス停で対向バスの待ち合わせ。
そんなバスが非常に面白かったりする。

綺麗なバスを運転する京王バスの運転手さんも美しかった。
よって、プライバシー保護のためにボカシ処理を施しております。
安心してJR中央本線高尾駅北口まで向かいます。
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今回は、“北海道らーめん味源 八王子店”でランチ。
私の好きな“北海道らーめんひむろ”と同じ会社が運営している店舗。
もちろん、味噌オロチョンを注文(詳細は外部リンク)。
辛いものは好きだが、鉄火麺を頼んだ後はお腹が悲鳴を挙げた。

そして八王子駅界隈の天然温泉の施設で汗を流して夕方には帰宅。
朝は早いがこれぐらいの登山も気軽でいいもんだなぁ。
最後にもう1回、東京の山でも積雪アルヨ!気を付けてください。

撮影機材:SONY α6000 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
登山:平成26年03月(陣馬山 標高855m) 温泉:八王子温泉やすらぎの湯ほか


by meguro2014 | 2019-02-18 18:20 | 奥多摩 | Trackback | Comments(0) |
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