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山とカメラと私
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■ 【奥多摩】 リハビリ登山に奥高尾縦走路(後編)
2019年 02月 13日 |
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~~ 【奥多摩】リハビリ登山に奥高尾縦走路(前編) ~~

景信山(標高727m)を越えて、小仏峠を経由して小仏城山を目指す。
ここまで来ると奥高尾縦走路も山深い区間は終わり、登山客・観光客が増える。
私も経験があるが、全区間を踏破しなくとも半分に分けることが出来る。
小仏バス停~小仏峠~小仏城山~高尾山~京王高尾山口駅が1つ。
陣馬高原下バス停~陣馬山~景信山~小仏峠~小仏バス停が1つ。
※陣馬高原下バス停~小仏バス停は、後日掲載予定。

この方向で登り下りすると交通便に追われずに登山を楽しめる。
京王高尾線の本数が豊富な事は言うまでもない。
小仏バス停からJR高尾駅北口までの京王バスも1時間に約2本運行。
上手く利用して快適な登山を楽しもう。





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小仏峠(標高560m)に到着。ここではタヌキさんたちが登山者をお出迎え。
過去2回の記事を見ても分かるように…小仏峠の札が無い。
1回目2回目。異様にスッキリした印象だ。
この旧甲州街道の関所を越えたら、登りをこなして小仏城山だ。

ちなみに記事冒頭の写真は、小仏峠から小仏城山に向かう途中に撮影。
前回、同じ場所で撮影した写真は某テレビ局から提供依頼を受けた事がある。
今回は少し時間帯が遅くて西日が強い印象だ。
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本日3つ目のピークとなる小仏城山(標高670m)に到着。
こちらの山も新しく設置された碑があり、隣には変わらない天狗の姿。
奥には関東平野が広がり、反対側には富士山の姿。
ここまで来ると先はヤマザクラが綺麗な区間であり、整備もされている。

小休憩をとって、最後の高尾山(標高599m)を目指す。
新しい公衆トイレもシステム不具合で一部利用が出来ない状態だった。
少し先へ行けば、一丁平園地にも水洗トイレが設置されている。
このルートは、トイレ的にも非常に恵まれた登山道だと言えるだろう。

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午後2時半過ぎ、最後のピークとなる高尾山に向けて出発。
午前8時半過ぎに陣馬高原下バス停を出発して、早6時間が経過した。
約1時間の時間ロスをどのような手段で取り返すか、大人の見せどころ。
この先は、木道などが整備されており、以前よりも歩きやすくなった。
お金持ち自治体・東京都さん、どうもありがとう。

登山をするにあたって、“熊”の存在は以前から気になっていた。
高尾山の裏側、神奈川県相模原市緑区では熊出現のニュースがあるぐらい。
それなら高尾山に現れてもおかしくないじゃないか。
4年前に一丁平でツキノワグマが目撃されたようですね。
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そんな一丁平園地の展望台から富士山を望みます。
既に陽は傾きかけているのでしょうか、斜面の雪が融けていそうですね。
富士山は前々から“眺める山”と言っていましたが…
何やら職場の先輩が夏に登ろうなんて話が出ております。
自分、高山病になる確率が85%ぐらいある自信があります。

低い山を、危険が比較的少ない場所を日帰りでテクテク歩く。
カメラを持って写真を撮りながら山歩きするのが、私の登山スタイル。
今から戦々恐々としているCameraman-TMである。

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今までに較べたら酷く適当な写真になってしまい、申し訳ありません。
午後3時半過ぎに無事に高尾山(標高599m)に到着。
孫バカなおばあちゃんが碑の隣から全然どいてくれなかったもので…
スマホで適当に撮ってトリミングしました。

炭酸飲料を自動販売機で購入し、スマホの電源を入れたら…
職場から怒涛の鬼電が入っておりました。
一気に登山から現実に戻される感覚が高尾山頂にはあります。

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1回スマホに切り替えたら、もうカメラを出すことは無くなってしまいます。
今までは稲荷山コース6号路(びわ滝コース)を使っていました。
今回は1号路(表参道コース)を使って、高尾山薬王院の中を通る。
高尾山は何回も来ていますが、初めて通ったような感覚。本当に初めてなのかな?

既に登りに使う人は、ほぼいないに等しい時間帯。
暗くなりかけた少し寂しい表参道をずっと下って行きました。
沿道にあるお土産屋さんなどの商店も店じまい。

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陣馬山から道間違えでロスした1時間を取り戻す手段は、高尾登山電鉄
高尾山ケーブルカーを使って、清滝駅まで一気に駆け下ります。
大人になってからリフトは利用したことがありますが、ケーブルカーは初。
標高271m分を片道約6分で駆け下りればチャラですね♪
運賃は片道480円で交通系ICカードも利用可能。

取り戻した時間で、やはり下山後の楽しみを心ゆくまで楽しみたい。
そんなこんなで訪れたのが、「京王高尾山温泉 極楽湯」

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まだオープンして4年も経っていない新しい京王高尾山温泉
京王電鉄高尾線高尾山口駅の真裏にあり、改札からもすぐにアクセス可能。
前回訪れた際は、京王線に乗って千歳烏山まで向かい天然温泉に浸かった。
今回はJR線利用で帰宅するため、ここで入浴して帰ることにする。

決して大きな施設とは言えないが、内湯少々と露天風呂が数種類ある。
おそらく平日でも多くの利用客がいたので、土休日は芋洗い状態になるのでは?
露天炭酸石張り風呂が一番気に入り、ゆっくり足を伸ばしました。

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高尾山と言えば、お蕎麦も有名で冬そばまつりも開催されるほど。
高尾山を観光資源として推している京王電鉄では、冬そばキャンペーンを開催。
中吊り広告で見る度に蕎麦好きな私としては魅かれる。
京王高尾山温泉極楽湯の食事処で“にしんそば”をいただいた。
そんなに美味しいものではなかったが、気分だけ浸れて良かったかな。

全2回に分けて1年3か月ぶりの“リハビリ”登山を紹介。
次は、新しくチャレンジした登山の前に、過去の陣馬山記事を作成したい。

撮影機材:SONY α7R Mark2 / TAMRON 28-75mm F/2.8 Di Ⅲ RXD
登山:平成31年02月(陣馬山 標高855m) 温泉:京王高尾山温泉極楽湯ほか


by meguro2014 | 2019-02-13 16:49 | 奥多摩 | Trackback | Comments(2) |
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Commented by 登山初心者 at 2019-02-13 17:04 x
写真がきれいで癒されるブログです。
毎回楽しみにしていますよ!
Commented by meguro2014 at 2019-02-18 18:23
ありがとうございます。
登山の回数は減っていますが、
素敵な写真が届けられるように頑張ります!
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