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■ 【房総】 伊予ヶ岳完全制覇タイムアタック!
2017年 01月 27日 |
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つい先週登ったばかりの千葉のマッターホルンこと伊予ヶ岳(標高336m)
お隣の富山(標高350m)と共に登って富士山も霞みながら見えたが、実は頂上に達していない。
そんなモヤモヤを抱えながら2017年をスタートさせてはいけない、と発起★

同じ電車、同じバス、同じルートで2週連続の伊予ヶ岳登山に挑むっ!
今回は単独登山。伊予ヶ岳からJR内房線岩井駅までの長い道のりを歩くのはうんざり。
そこで乗ったバスの折り返しに間に合うように下山する方向で…





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全く同じ経路と言うことで、登山に便利なJR総武快速線(内房線直通)特別快速館山行に乗車。
今回は独りぼっちのためコンビニで食料は買い込み、車内が空いたら朝食を食べます★
前回の乗車とは違い、冬休み期間が終わったからか鉄道マニア的な方々が少なかった印象。
挙動不審な人たちがいないので、まったりとした時間が進む。

木更津駅では前11両の切り離し作業がありますが、ここではジジババが多く乗車。
登山の格好をした人や中には各駅停車の旅を楽しむ中高年が多かった。

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終点のJR内房線館山駅に到着。真っ先に向かったのは駅弁屋さん。
前回はタイムリミットの関係で買えなかった“館山名物 くじら弁当”を今回は購入。
1日限定30食、購入には5分程度かかりますので、お早めに…

10時10分着で10時24分の電車で折り返しますので…
すぐに買いに来れば十分。無事にGETしまして、JR内房線各駅停車千葉行の車内へ。

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JR内房線岩井駅に到着。バスの時間までは少しあるので対向列車到着を見届ける。
単線ローカル路線のJR内房線。現在では定期の特急列車も無くなり各駅停車のみの運転。
今回利用した特別快速も平成29年3月のダイヤ改正で消滅すると発表済み。
富津館山道路の高速バスに太刀打ちできない鉄道、衰退の道は進んでいる訳だ。

前回の登山の際にも述べましたが、ローカル線とはいえ君津駅以北は通勤通学路線。
4両編成や6両編成で千葉駅へ突っ込むのはあまりにも無謀だ。
そこで平成29年3月のダイヤ改正では、基本的に君津駅で運行分離するようだ。

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岩井駅11時の南房総市営バス“トッピー3号”に乗車して、伊予ヶ岳登山口を目指す。
前回乗車して気付いたのは、登山口に向かう前に国保病院を経由すること。
時間のロスになるので平群小学校付近の交差点で降ろして欲しいと運転手に申告。
※フリー乗降制度のため危険な場所での乗降などを除いて好きな場所で乗降車が可能。
登山口まで行くよっ!と趣旨が理解されずに天神郷停留所まで乗せられました(笑)

たかが5分程度のタイムロスなのですが、ここは大きいんですよ…今回の登山。
ってことで、定刻通りに天神郷停留所で下車し、平群天神社の鳥居をくぐりスタート!

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一気に登りました…伊予ヶ岳南峰(標高330m)地点に到着。
息が上がり苦しいので3分程、テーブルの上で伏せて休みますwww
約25分で南峰まで登って来たので、単純に下りれば20分ぐらいで下山は可能?
北峰の方を見定めて…足を運ぶことにします。

結果的に言えば、南峰と北峰の間は3分程度で到達することが出来ました。
1回下り込んだ後に登って行くと小さな山頂広場に設置されている三角点が見えてきます。

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伊予ヶ岳北峰(標高336m)に到達し、伊予ヶ岳を完全制覇しました★
北峰到着時刻は11時57分、南房総市営バスの発車時間は始発の国保病院停留所を12時45分。
時間の目途がついたところで超望遠レンズを取り出して富士山を撮影してみましょう。

前回登った富山(標高350m)と一緒に写っている三角点は、基準点「伊予岳」二等三角点
“千葉のマッターホルン”の由来となっている南峰を望めれば、東京湾越しの富士山もバッチリ見える。
5分程度の滞在ではありましたが、ゆっくりと富士山撮影も楽しみました。

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強風に三脚無し、そして150-600mmという超望遠レンズの手持ち撮影は難を極める。
正午という時間帯で少々の霞みはありますが、雄大な富士山の姿を伊予ヶ岳山頂から独り占め。
平日登山の醍醐味でもあります。

5分間の滞在の後、帰りのバスを気にしながら下山。
南峰も経由して少々の写真も撮りましたが…基本的には全てスルー。
この険しい岩場も再び来ることはあるのかな?と考えながら慎重に下山する。

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12時25分に伊予ヶ岳登山口(平群天神社)まで下山が完了★
20分も時間があるので写真を撮りながら、ぶらぶらと周辺を散策してみる。

登山口近くにある小学校は既に廃校となっているようで…
南房総市立平群小学校は、岩井小学校と統合して富山小学校になりました。
富山小学校は、富山登山時に下山先で見た真新しい校舎の学校。
平成28年04月に開校したばかりでまだ建設中の箇所も数多くありました。

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南房総市立国保病院に向かう途中に平久里(へぐり)橋
房総丘陵を水源として館山湾に注ぐ二級河川・平久里川に架かる橋。
“平久里”も“平群”も同じく“へぐり”と読む。

背後には伊予ヶ岳がそびえ、送電線さえ無ければ画的にも非常に良い場所でした。
国保病院停留所で少々待ちましたが、同じ運転手さんが出迎えてくれました。
長距離を歩くことなく路線バスでJR内房線岩井駅まで戻り、列車も比較的接続は良い。

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誰もいないホーム。バスには病院利用の高齢者が10名ほど乗っていたが…
列車に乗り換える人はいるのだろうか。寂しい岩井駅。
ホーム中程にある待合室で館山駅で購入した“くじら弁当”を食べた。

幻の駅弁と言われ、鯨(くじら)の大和煮とそぼろを敷き詰めた弁当。
駅弁番付には横綱に選ばれたらしいですが、アド街ック天国では第23位だったそうな。
鯨の大和煮、美味しい!これはクセになります。

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今回は浜金谷駅で途中下車することもなく、1人で永遠と各駅停車千葉行に揺られていきました。
目の前は荷物…はい、荷物と共に千葉駅まで運ばれて行きます。
チラチラと見える荷物係のお兄さん、千葉駅到着前に幕は取り去られました。

今回で伊予ヶ岳登山も落ち着きましたし…次はどこに登りますかね。
まもなく草野球リーグもシーズン開始となりますから、平日登山がメインになるかな。

撮影機材:SONY α7R MarkⅡ / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di USD etc...
登山:平成29年01月(伊予ヶ岳 標高336m) 温泉:ばんやの湯(保田駅)ほか


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