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■ 【近畿】 春の六甲山は満開の桜がお出迎え♪(前編)
2016年 04月 23日 |
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桜前線は当たり前ですが、青森県弘前市付近まで北上しており…都内は既に葉桜。
ゴールデンウィークも射程圏内の時期な訳ですから、当然っちゃ当然ですよね。
そんな4月中旬に故郷・兵庫県神戸市に帰ってきまして、久々の六甲山最高峰登山を楽しもう。
阪急電鉄神戸本線芦屋川駅から神戸電鉄有馬線有馬温泉駅までの歩き慣れた道。

雨ヶ峠から東お多福山石の宝殿経由で六甲山最高峰も挑戦してみたかった。
連れがいるので体力的にも考えてあげなければ、と思い今回は通常ルートを魚屋道経由で。
過去に紹介した記事は、平成20年夏及び平成26年冬
ほぼ毎年登っているので、これから後出しになりますが紹介できたら、と考えています。





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朝8時過ぎの阪急電鉄神戸本線芦屋川駅は、通学する小学生・中学生・高校生?でいっぱい。
品の良さそうな学校ですが、偏差値が高いと幼稚な性格って方程式もあります。
私の出身校の付属中学も偏差値は高いですが、行動が非常に幼稚だなぁ…と思ったことも。

そんなことはさておき、駅前のコンビニで行動食・昼食・追加の飲料水を確保。
まずは高座の滝を目指して歩き始めます。

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開森橋が大規模な架け替え工事をしていました。小さな橋も大きく生まれ変わる様子。
芦屋川を上流方面へ歩いていくと…奥に見えるのは城山でしょうか?
荒地山と共に登った城山も今後紹介します。本当に何度と登った六甲山系の山々。
青空が広がり、4月とは思えない暖かさ(暑さ)。風は心地良く涼しい感じがたまりません。

案内も丁寧に出ており、高座の滝まで迷うことも無いと思います。
山芦屋町の高級住宅街を歩いていると本当に高級車ばかりが無防備に駐車されています。
この地に住む人は、高級車の1台や2台は当たり前で思わず見てしまいます。

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滝の茶屋(高座の滝・芦屋ロックガーデン入口)に到着。
飲料水が不足している場合は、ここで購入することも可能。登山者用トイレもある。
ここまでの道は舗装されており、地元の方の散歩にも利用される。
この高座の滝を越えると芦屋ロックガーデンとなり、多少の岩場が存在する場所。

六甲山は日本近代登山発祥の地、あわせてロッククライミングのメッカでもある。
芦屋ロックガーデン自体は私が小学生の時にも余裕で登り、家族でも登れたぐらいなので…
中には中級コースやロッククライミングに利用される場所もありますので、立ち入らないように。

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芦屋ロックガーデンを登っている際も、両脇をツツジが出迎えてくれました。
どこからか甘い匂いのする登山道は、春を感じさせてくれますね☆
撮影した写真が、平成20年夏の写真と被っているので、異なる写真を極力掲載。
高座の滝芦屋ロックガーデンからの眺望の写真をご覧になりたい方は、過去記事をどうぞ♪

上写真はマルバアオダモの花でしょうか。背景にツツジの花も見切れてます。
冬の登山は色がありませんが、春は暑過ぎず色彩豊かで登山をしていても楽しいです☆
足元にはスミレの一種が群生になって咲いています。

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荒地山に登った際も思いましたが、風吹岩までの区間には野良猫が本当に多い。
阪神淡路大震災の際に山へ逃げてきた、という説が一部で説かれていますが…違います。
山に猫を捨てる。捨て猫にハイカーが餌をやる。結果、山中で繁殖する。
お腹を空かせた猫も可哀想ですが、もっと不幸な猫を増やしてしまうだけなのです。
山に猫を捨てない、餌をやらない。これが一番なのではないでしょうか。

人に慣れて近づいて来たり、甘い鳴き声で餌をねだって近づくと逃げたり…
個体によって違いますが、(私は猫好きではありますが)山中に猫の鳴き声は似合いません。

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阪急電鉄神戸本線芦屋川駅を出発してから約1時間で風吹岩に到着。
快晴ではありますが冬の午前中のように澄んでいませんが、あべのハルカスなどが見渡せる。
これより先は魚屋道(ととやみち)を有馬温泉まで歩いて行く訳ですが、魚屋道は久しぶりです。
紅葉谷方面の登山道が現在も通行止めになっているため、魚屋道を使うしかないのです。

平成28年04月現在、紅葉谷を利用する際は炭屋道を迂回して魚屋道へ出る。
紅葉谷から有馬温泉駅方面の登山道は現在も通行止めで復旧見込みは現在も立っていない。
神戸市ホームページ 通行規制情報(外部リンク)を参照にして下さい。

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記念撮影もそこそこに野良猫がウロつく風吹岩を出て…すぐにある横ノ池着。
青空と緑、そして蓮が成長し始めている池のコントラストが美しい。
池の中にはおたまじゃくしが泳いで休憩場所にはモッテコイの場所だと思いますよ♪
小さい時は、ここでおたまじゃくしを採って家に持ち帰って育てましたね。

それにしても六甲山で出会う人は心温かい人が多い。
気さくに話し掛けてくれますし、人見知りの私でもちょっとした雑談が盛り上がる。
私はそんな神戸という土地、六甲山という山に登ることが好きです♪

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横ノ池(横池)を通過すると山深い位置を歩くことになりますが、比較的平坦。
途中で荒地山と分岐する湿地帯を越えて芦屋カンツリー倶楽部の敷地を横切って…
東お多福山方面との分岐点になる雨ヶ峠に到着。

簡単な案内板と東屋が設置されており、ベンチからは大阪湾方面の眺望もある。
冒頭でも触れたが、東お多福山蛇谷北山(芦屋市最高峰)石の宝殿経由で登山なら分岐を右だ。
10分ほど休憩していたが、ウグイスをはじめとする野鳥のさえずりが心地良い。
暖かく少し汗ばむぐらいだが、風も涼しく登山には最適な気候であることは間違いない。

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雨ヶ峠を越えると多少の下りも始まり…川の流れる音がする。
川の渡渉を済ませると分岐があるのだが、本庄橋跡及び七曲りという地点だ。
夏の七曲りの様子は、平成20年夏の記事に写真があります。
季節が少し変わるだけで様子もだいぶ違ってくることが容易に分かると思います。
私は冬にも通過している地点ですが、その写真はさすがに撮影していませんでした…

本庄橋は現存しませんが、本庄橋跡の歴史に関しては前回の記事で触れております。
説明板の近くに小さな木製の橋があり、その先には大きな砂防ダムがある。
どっちに向かってもすぐに合流するのですが、本庄橋跡に足を向けようとしたら…
とある小さな動物と出会います(カメラ設定が間に合わず、少々ブレておりますが)
前編は、この動物の写真を掲載して後編へと進みます。


~~ 【近畿】 春の六甲山は満開の桜がお出迎え♪(後編) ~~
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撮影機材:SONY α6000 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
登山:平成28年04月(六甲山 標高931m) 温泉:有馬本温泉 金の湯など


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by meguro2014 | 2016-04-23 00:50 | 近畿 |
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