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■ 【筑波】 2016年あけましておめでとうございます(後編)
2016年 01月 03日 |
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~~ 【筑波】 2016年あけましておめでとうございます(前編) ~~

新年あけましておめでとうございます。今回は観光主体で筑波山という山を紹介。
首都圏新都市鉄道が発売している『筑波山きっぷ』を利用して、手軽にお得に筑波山神社へ初詣。
TX秋葉原駅~TX研究学園駅の有人改札(案内カウンター)で発売しており、交通系ICカードで購入可。
私の場合、TX南流山駅で購入して大人3700円(有効期間2日間)。

つくばエクスプレス線往復運賃+路線バス往復運賃+ケーブルカー・ロープウェイ+各種割引特典。
鉄道往復1644円(IC)+関鉄バス往復1120円(昼間割引適用)、鋼索線往復1200円。
お得額264円ですが、昼間割引は茨城県公共交通外出支援事業により2月末日まで実施。
本来は1590円(紹介のルート)となるので、お得額は広がっている筈です。





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昼食を済ませて、レストラン上の展望台へ足を運んでみました。ほぼ360度が見渡せる展望台。
日光連山や霞ヶ浦、鹿島灘。しっかり澄んでいれば富士山や東京スカイツリーも見えるでしょう。
気温は高いし空は青いし、人も多い訳ではないですし…本当にまったりとした空間。

帰宅も遅くなりますし、女体山山頂に向けて歩みを進めることにしました。
御幸ヶ原(みゆきがはら)から女体山山頂までは約0.5キロ。距離はあるが整備されている。
冬に父親と登山した際は、父親も凍結路で見事に転んでいましたが…
斜面温暖帯の話をしましたが、中腹の話であって…山頂付近は雪が降ることもあります。

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前回の記事でもお話ししましたが、筑波山奇石めぐりも有名ですね。
弁慶七戻り・高天原・母の胎内くぐり・陰陽石・国割り石・出船入船・裏面大黒・北斗石・屏風岩…
他にも沢山ありますが、ここは“ガマ石”と呼ばれる石。
筑波山名物のガマの油売り口上を考え出した場所と言われているカエルの形をした岩。

何やら沢山の人が集まって石を投げていますが…口を開けた部分に石が乗るといいらしい。
草野球ではエースの私は、近くにあった石を拾い、下手投げで軽くその石を放り投げてみると…
一発で乗せることに成功してしまいましたとさ。さりげなさ過ぎて申し訳なかったです。

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いつも思うのですが、登山道の0.5キロって長くないですか?街中の500mは近いのに…
比較的平坦で楽な方ですが、その感覚狂う0.5キロもまもなく目的地に到着することとなります。
奥に見える建築物が筑波山神社女体山本殿、双耳峰である筑波山の最高峰・女体山山頂。

狭い山頂部分に本殿と社務所があり、展望できる山頂広場?がありますが…
丁寧な案内が見えませんでしたが、向かって社務所右側から入って左側から出るのが参拝順路。
狭い通路になるので案内が不十分だと人の流れに滞りが出来るばかりか危険。

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父親に続き母親とも…鹿島灘・霞ヶ浦方面を望む女体山(標高877m)山頂に到着。
やはり霞んではいますが、霞ヶ浦まではハッキリと望むことが可能。山頂付近は滑落に注意www
写真中央よりやや左側の女性、写真のアングルを変えてしまえば危ない人になってしまいます。

私は父親と登頂した際に女体山付近から筑波連山の姿を見て、翌週に筑波連山縦走に向かいました。
もちろん悲劇が待っていたのですが、まだ登山記事は作成していません(ヤマレコ記事は掲載済)。
関東平野から見れば単独峰に見える筑波山も広くは八溝山地に属しており、連山を形成している。
山頂付近はさすがに混雑して危険を伴うので、参拝だけして去ることにしよう。

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筑波山神社女体山本殿は女体山山頂にあり、伊弉冊尊(いざなみのみこと)を祀っている。
常陸国風土記では、男体山は険しく神の峰として登山を禁じ、女体山は絶えず泉が流れる開放地と記された。
男体山もそうだが女体山も登山口から登ってくると山頂直下付近で非常に険しい道となる。
冬季は残雪・凍結路に注意、夏季でも軍手などがあったほうが安全である。

筑波山は男体山・女体山両本殿、拝殿の他にも山全体を神域とする山岳信仰の山である。
神を信じる信じないは別にしても、水郷筑波国定公園に指定され特別保護地区にも指定されている。
動植物の採取・損傷・植栽のほか、焚き火やリード無しのペットの散歩は禁止。
マナーを守って参拝、登山を楽しんでいただきたいと思う。

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このルートで散策すると女体山山頂付近には筑波観光鉄道(筑波山ロープウェイ)女体山駅がある。
ここからおたつ石コースの登山口になるつつじヶ丘まで降りることが可能で、路線バスも接続している。
通常20分間隔運転だが、多客期により10分間隔で連続運転を実施。
女体山駅(標高840m)からつつじヶ丘駅(標高542m)までを約6分で結ぶロープウェイ。

連続運転にも関わらずゴンドラいっぱいに客を乗せて約6分の空中散歩。
こちらはケーブルカーより少し少なめの71人乗り(乗務員1名含む)で1時間最大540人を輸送可能。
ここでも運良く着席することが出来たため、背後の風景を存分に楽しみながら筑波山をあとにする。
参考外部リンク:筑波観光鉄道(筑波山ケーブルカー・ロープウェイ)ホームページ

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通常のソフトクリームも販売していますが、ここでは名物ソフトクリームもある。
『クリミアソフトクリーム』といい、なんと500円(通常のソフトクリームは300円台)
濃厚なソフトクリームとコーンの代わりにラングドシャを使用した贅沢な一品であります。
バスの列で待ちながら完食させていただきました☆大変おいしかったです(*^^)v

帰りの路線バスも多客期でおよそ30分間隔で運行中でしたが…
始発となるつつじヶ丘停留所発車時点で既に満席に近い状態となっていました。
嫌な予感は的中で筑波山神社入口停留所では詰め切れるだけ乗せてTXつくば駅に向かいました。

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筑波鉄道筑波線(元関東鉄道筑波線)が昭和62年3月末日をもって廃止。鉄道代替バスが走る。
JR土浦駅から路線バスに乗り、筑波駅でバス同士を乗り換えて筑波山にアクセスしていた。
現在では鉄道代替バスも廃止され、茨城県筑西市・桜川市には一般路線バスの運行が無くなった。
市民の需要のある土浦駅から筑波までは、鉄道時代と同じく毎時1本が関東鉄道バスによって運行。

不便を強いられた筑波山アクセスも平成17年夏に開業した首都圏新都市鉄道によって様変わり。
筑波山は日帰り登山の人気を一気に上げていった。鉄道側も収入確保にアピールに努めている次第だ。
前回登山と同じくつくばクレオスクエアを見てから、TXつくば駅より快速電車で帰宅。
今回は鋼索線を利用したが、また足で山頂までアクセスしたい…そう思いながら、帰宅しました☆

撮影機材: SONY α6000 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
登山:平成28年01月(筑波山 標高877m) 温泉:筑波山温泉 つくばの湯など


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