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■ 【丹沢】 恥ずかしがり屋の富士山と紅葉の大山
2015年 12月 12日 |
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今回は昨年に引き続き、神奈川県の丹沢エリアに位置する大山(標高1252m)に登ってみた☆
紅葉シーズンの丹沢エリアは登山客で大変混雑する人気の観光地でもある。
小田急電鉄小田原線秦野駅から運行される湘南神奈交バスのヤビツ峠行も大変な混雑を見せる。
少し早目の電車で秦野駅に着くもバス停には長蛇の列が出来上がっており、その光景に唖然とする…
係員の話によると2台体制で運行する、とのこと。それでも乗り切れるか心配な列が伸びていました。

昨年の初詣大山登山の模様は、『初詣登山は富士山を眺めて大山へ…』をご覧ください。
1日数便のヤビツ峠行は、多くの登山客を乗せて蓑毛を経由し、ヤビツ峠へと山道を走ります。
車窓からは時期に美しい富士山の姿が見えて来て、登山への期待が膨らみますが…





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この登山コースは2回目の紹介という事で、詳細な山や登山道に関しての紹介は前回記事をご覧ください。
ヤビツ峠で大量の登山客を降ろした路線バス、大半の登山客は大山ではなく塔ノ岳方面へ歩みを向けた。
私たちは、身体を軽く伸ばした後に大山方面へイタツミ尾根登山道を登って行きます。

寒くて肌に冷たい空気ですが、登り始めるとすぐに暑くなりました…
学生と高齢者の団体が1組ずつ、あとは少人数の登山客であり、平日登山の道中は快適でした♪
登りは1時間強のお手軽コースなので、まもなく富士山が見えるスポットとなるが…
残念ながら厚い雲が空を覆いまして、富士山は裾野が微かに見える程度になってしまいました。
路線バスの中からは美しく見えたのに…なんてドSな富士山なのでしょうか。

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登山頻度は下がっているので楽しむ目的でもサクサクと山を登って行きます♪
やがて表参道と道が合流して、大山山頂へと続きます。
前回の記事では、富士山の姿と表参道を元気に駆け上がる慶應藤沢生の写真を紹介しました。
今回は特に美しい風景も無く、大山山頂に到着してしまいます(@_@;)

殺風景な画になっていますが、大山周辺は紅葉シーズンが始まる時期となっていました。
大山ケーブルカーが運行される大山阿夫利神社下社周辺までは大変な賑わいを見せております。
登山よりも観光地としての知名度が高い大山。登る際は動きやすい服装でお願いします。

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曇天の大山(標高1252m)山頂に到着。大山阿夫利神社本殿奥之院が鎮座している山頂。
平日とは言え紅葉シーズンともあって、山頂で休憩している登山者はそこそこいる模様でした。
辛うじて江ノ島や横浜ランドマークタワーなどは展望できるものの、都心方面までは視界が広がらず。
少し肌寒いですが、早めのランチ休憩にします♪

せっかくなので長めに休憩を設定しますが、休憩していると身体はどんどん冷えていきます。
どんなに登山中は暑くても防寒着は必ず用意すること。秋や冬、春先の登山では必需品ですよね☆
休憩していると目の前を白いモヤモヤが通過して行きます…

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雲が自分たちの下を通過して行きます。本当に山の天候は分からないものです。
大山は雨降山とも言われ、阿夫利神社の“あふり”“あめふり”から由来するとも言われています。
山岳信仰の対象となる山であり、大山は雨もよく降るので雨乞いの神として農民からの信仰も集めた。
そういった話も前回の登山記事を参考にしていただければ、と思います。

学生・高齢者の団体登山客も到着し、少々混雑したところで休憩場所を譲ります。
約1時間の早めランチ休憩を終えて、下山する。下山の道もサクサクと足を進める形となる。

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2回目の登山コースともあり、写真は少なめに大山阿夫利神社下社まで下山してきました。
紅葉シーズンが始まる大山は、多くの観光客で賑わっていました。平日でもこの人出ですよ?
実は大山観光電鉄のケーブルカーが新型車両に代わって運行を開始した事もあり、注目されてる?

ケーブルカーで観光の際は、丹沢・大山フリーパス(外部リンク)を利用するとお得です♪
Aきっぷを利用すれば、新宿・代々木上原駅から2210円で今回の登山アクセスの全てをカバー。
ケーブルカーを利用せずに下山するのであれば、Bきっぷ利用でさらに価格は安くなります。

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新しくなった大山観光電鉄(大山ケーブルカー)に乗って、追分駅を目指します。
大山ケーブルカーは、平成27年10月に約50年間使用された車両を更新して新型車両を運行開始。
同時に線路設備や電気設備等も老朽化に伴い大規模更新工事のため、長期運休を実施。
新しくなったケーブルカーを堪能してきましたwSuica等の交通系ICカードも利用可能。

現在は追分駅から大山ケーブル駅に駅名改称したようですね。
途中駅は大山寺駅しかなく、上写真のように上下便が列車交換できる仕組みとなっています。
行き違い箇所に設置された駅は、現存する鋼索線では唯一らしい。Wikipedia情報ですwww
小田急グループでは、他に鋼索線として箱根登山鉄道があり、こちらは関東最古の鋼索線です。

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大山ケーブル駅からコマ参道を下りて路線バスで小田急電鉄小田原線伊勢原駅までアクセス☆
一旦、鶴巻温泉駅まで戻って…鶴巻温泉 弘法の里湯(外部リンク)で汗を流し、身体を癒します。
さらに晩御飯は、オープンして間もない『ららぽーと海老名』に寄ってみることとしました♪
小田急線よりもどちらかと言うとJR相模線海老名駅が最寄駅になるのですね…
予定外にワインを飲みまくりまして、登山で消費したカロリーを取り戻しましたwww
草野球がオフシーズンとなっているので、定期的に身体を動かして来シーズンも快投を見せたいです☆

撮影機材:SONY α6000 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
登山:平成27年11月(大山 標高1252m) 温泉:鶴巻温泉 弘法の里湯ほか


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by meguro2014 | 2015-12-12 22:11 | 丹沢・箱根 |
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