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■ 【奥秩父】 晩秋の西沢渓谷で森林セラピー(中編)
2014年 11月 23日 |
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~~【奥秩父】 晩秋の西沢渓谷で森林セラピー(前編)~~

紅葉シーズンを過ぎた西沢渓谷を歩いています。相変わらず沢の流れが美しくて…
撮影しながら滑落する方も多いみたいです。道は狭いので自分の身と周囲に十分注意して楽しみましょう。

多くの滝に名前が付いていますが、名前が付いていない小さな滝も美しい。
集団行動のため三脚は立てられませんでしたが、手ブレを最低限抑えて手持ち撮影でスローシャッター。
エメラルドグリーンの水が相変わらず美しいですが、落葉の渓谷は少し寂しげです。





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人工構造物はほとんど見えない西沢渓谷。それなりに整備された遊歩道を歩きます。
新緑と紅葉のシーズンは本当にキレイなんだろうな~と想像させるような渓谷美であります。
陽も薄日ではありますが差しているので、暗くなり過ぎずと言った感じでしょうか?

西沢渓谷には、ニホンザル・ニホンシカ・ニホンカモシカなどの哺乳類の他にイノシシも。
私は六甲山登山と兵庫県神戸市・芦屋市の市街地以外で野生のイノシシと出会ったことが無い。
動物との出会いも楽しみですが、危険な動物のひとつとしてはツキノワグマが生息しています。
紅葉のシーズンは10月下旬から11月初旬となっているようです。参考にお願いします☆

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晩秋というシーズンオフ、そして平日のハイキングとなりましたが10人ほど登山者はいた?
本当に自家用車がある人にとっては10キロ3時間強という快適なハイキングだと思います。
累積標高は登り下り共に700m弱なので程良い運動程度でしょうか。

高尾山谷川岳のように普段から登山客の多い山はうんざりしますが、全くいないものも怖いですね…
大雪が降った後の川苔山(奥多摩)などは人がいなくて怖かったものです。

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西沢渓谷の途中には、名のつく滝の他にもさまざまな形をした淵や岩が存在します。
このカエル岩はカエルが口を開けて佇んでいる姿に見えますね…結局は物の言いようです。

このカエル岩まで来ると西沢渓谷終点もまもなくとなります。
この先に方杖橋という立派な橋があり、その先に日本の滝百選に選定された美しい滝が。
西沢渓谷が誇る優雅な名瀑・七ツ釜五段ノ滝が待っております!

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あいにく登山道からでは全てを写すことが出来なくて微妙なアングルになってしまいましたが…
帰宅して確認してから、もっと低いアングルから撮影すれば良かった…と後悔しております。
これが、日本の滝百選に選定された西沢渓谷終点付近にあります七ツ釜五段ノ滝です。

滝は名前の通りで5つの滝と7つの滝壺があることから名づけられました。
滝の落差は上から3m→4m→2m→9m→10mとなっています。
西沢渓谷周回のハイキングコースでは、別の地点で高い位置から滝を眺めることが出来ます。
その紹介は、西沢渓谷後編でお送りいたしましょう☆☆☆

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この不動の滝が見えてくると西沢渓谷終点(黒金山登山道入口)が迫ってきます。
少しの間急な登りを我慢したら、公衆トイレのある旧森林軌道出合(西沢渓谷終点・黒金山登山道入口)
私たちは少し寒いですが、そこでランチタイムを取る事にしました。

不動の滝の右側に見える朽ち果てた観瀑台のようなものは、旧不動小屋跡とのことです。
不動小屋と言えば、西沢渓谷入口駐車場にあったお土産屋さん…開発当時はこの地にあって移転したよう。

~~【奥秩父】 晩秋の西沢渓谷で森林セラピー(後編)~~

撮影機材:SONY α6000 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
登山:平成26年11月(西沢渓谷 標高1385m) 温泉:やまなしフルーツ温泉ぷくぷくほか


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by meguro2014 | 2014-11-23 10:36 | 奥秩父 |
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